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エンジニアを集める時代は終わった。組織ごと手に入れろ。

ダイレクトオフシュア directoffshore.net

3か月で開発チーム 最大15人規模を立ち上げ。

無料相談を申し込む
現状の問題
  • 日本のエンジニアは高すぎる
  • フリーランス契約でも質が不安定
  • オフショアはラボ契約も高価格で品質が不安定
  • チーム立ち上げに半年以上かかる
  • 言語障壁でプロジェクトが止まる
ダイレクトオフショアが提供する解決策
  • 10名〜15名の開発チームを最短3か月で構築
  • チームビルド費用50万円/1人
  • 運用フェーズは月7万〜20万円/1人
  • 中投きゼロ!自由度最高
  • 成長市場(人口ボーナス地区)の精鋭をチームに
ダイレクトオフシュアとは何か
私たちの提供する「ダイレクトオフシュア」は、従来のオフショア契約とはまったく異なる発想から生まれました。 単なる外注先の紹介ではなく、テストプロジェクト開発のプロセスで厳選されたチームを構築した状態でご紹介します。
あなたの会社と、個別のエンジニアが直接契約することができるモデルです。 契約後、翌日からすぐにプロジェクトをロケットスタートさせることが可能です。
煩雑な外注契約、文化の壁、クオリティへの不安。 それらをすべて排除した、これからの時代のスタンダード。 それが、私たちの考える「ダイレクトオフシュア」です。
別会社比較
項目 107 オフショアラボ契約 日本SES
立ち上げ期間 3か月以内 半年〜1年 数か月〜半年
月額単価 7万〜20万円 最小 英語対応必須
中投き率 40万〜50万円 大きい 不安定
中投き率 70万〜90万円 超大きい 日本語前提
なぜ、私たちがこの事業をやるのか
私たちは13年間、受託開発に打ち込み、試行錯誤を繰り返しながら「最高のチームとは何か」を追い求めてきました。 現在、私たちは信頼できるメンバーと共に、日々最善を尽くして企業の開発案件と向き合っています。
しかし、ある限界に気付きました。私自身がインストラクションに深く関わる限り、いくら優れたメンバーを揃えても、そこから先のスケールアウトができないという事実です。
ならば、自らが支援しきれない企業様に対しても、この「最高のチームを構築するノウハウ」だけでも届けられたら──。 その想いが「ダイレクトオフシュア」の原点です。
私たちが直接稼働できなくても、あなたの元に、選び抜かれたプロフェッショナルチームを届けることで、 企業の変革と前進を別の角度から支援できると信じています。 このサービスは、そんな願いと覚悟から生まれました。
ダイレクトオフショアの運営会社は?

本サービス「ダイレクトオフショア」は、合同会社107(イチマルナナ)によって運営されています。合同会社107は引き続き現場での開発とサービス提供を担い続けています。


107は岐阜県大垣市を拠点とし、創業以来13年間にわたり(創業当時は株式会社107)、受託開発を中心に信頼と実績を積み重ねてきました。
日本・東南アジア間での開発ネットワークを活かし、時代に即した柔軟かつ堅実な開発体制を構築しています。

より詳しく会社の実績や代表メッセージをご覧になりたい方は、

公式サイトをご参照ください:

https://107.jp
「オフショア」という言葉について

「オフショア(offshore)」とは、本来「海岸から離れた場所」という意味の言葉です。

そこから転じて、「国内ではなく海外で行う業務」「海外に設けた拠点」などの意味でビジネスに使われるようになりました。

近年では「低コストな外注先」「税制目的の拠点」などネガティブな印象を持たれることもありますが、

私たちが定義する「ダイレクトオフシュア」はその対極にあります。

中抜きなしで、あなたと直接つながる。

選び抜かれた仲間と、海の向こうで「あなたのチーム」を築く。

私たちは、そんな新しい時代のオフショアを提案しています。

サービス内容一覧
サービス 概要
構築済みチームの紹介 厳しい実技選抜を通過したエンジニアを、既に機能するチーム単位でご紹介します。
直接契約のための契約書提供 貴社と現地エンジニアが直接契約を結ぶための雛形書類を提供します
給与振込サービス 日本国内の銀行口座にお振込みいただくだけで、当社が現地エンジニアに安全・確実に支払います。
現地用PC等の手配 高性能な作業用端末を必要に応じて現地に直接手配可能です。
現地オフィスの貸出 チームが定期的に集まり、対面での協業が必要な場合には、現地でのオフィススペースを貸出可能です。
構造変化:世界の人口ダイナミクス

未来を形作るのは、人口ボーナス期にある国々のエネルギーです。

私たちは、この若い人口の力を、テクノロジーと連携させて、未来のチームとして構築します。

人口ボーナス期
人口減少期
対応可能な開発拠点について
現在、当社ではインドネシアおよびインド・バンガロールの人材ネットワークを活用し、優秀な開発者チームを編成可能です。 
また、今後はベトナム・カンボジア・パキスタン等への拡張も視野に入れ、段階的に対応地域を広げていく予定です。
お問い合わせ
ご相談前にご確認ください

スムーズなご相談と実りあるコミュニケーションのために、以下の点を事前に整理いただけると幸いです:

  1. 必要なチームの規模(例:5人、10人など)
  2. チームの立ち上げ希望時期(例:来月中、3か月以内 など)
  3. 開発するシステムの概要(業界、サービス内容、開発目的 など)
  4. 想定している開発期間(例:半年以内、長期保守含む など)
  5. 希望する技術スタックやフレームワーク(特に指定がある場合)

これらをご確認のうえ、SNS等でご連絡ください。

※当社が構築するチームは、日本的な履歴書や簡易面接ではなく、実技試験や長期選考プロセスを経て絞り込んだ「本物の実力者」のみで構成されます。

ご希望の人数に対し、10倍以上の候補者を試験・選抜し、選び抜かれた人材をご提案します。

時に無情なほど厳しい選考ではありますが、それこそが本物のチームを創り出すと確信しています。

現在対応可能な連絡チャネル

Microsoft Teams: teams@107.jp

Zoomミーティング: 今すぐZoomで相談

Zoomチャット: Zoomチャットを開く

LINEで連絡: LINEで追加 (@107llc)